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SPL社 PasseqのM/Sモード

毎日新しい発見というものはあるのですが、同時に視点が変化するということは多々あります。特に機材が一流になればなるほど、奥が深いがゆえにこちら側の裁量が試されることも多いと感じています。というのは、対象機材に対して固定概念を一度作ってしまうと、サウンドを作り上げるそのプロセスに一定の価値しか注ぎ込めなく、可能性を失わせてしまうということが多々あります。なので、『自分はこれで完成』と思うこととは無縁で、常に激しい変化というものに対してリベラルな姿勢で臨みたいと思っています。世界ではこれほどに激しくトレンドが動くわけですから、トップメーカーの国際エンドーサーともなれば、応用力の塊のような人でないと務められないことは確かで、常に可能性を求める姿勢が新たな作品を新たな世界観へと連れて行くことが出来るのかと感じています。

激しい変化に対して柔軟であることを前提とした哲学の上での話になりますが、ある一定の使用方法・考え方というものはこのPasseqにも以前から持ち合わせていました。特に低音のカットやサブ的な意味合いでのブースト、またEDMでは何もかもが素晴らしいとは感じていましたが、少し空き時間に