連日機材のアップデートが続きます。今回はRMEのインターフェイスです。Kii Threeスピーカーとダイレクトでデジタル入出力をさせるために導入しました。今やデジタルのみの入出力というものは、以前とは大分イメージの異なるものとなっています。Kii ThreeとRMEのチェインは、恐らくは現在史上最強のサウンドシステムの一つと言えるでしょう。RMEを多く使用するのは、SEQUOIAがRMEとの接続においてギャランティしている一面があり、動作の安定性ではこれ以上のものは無いと感じています。384kHzのサウンドは音像が大きく、大らかな音として捉えられました。
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