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Bettermaker Mastering EQ
Bettermaker Mastering EQが導入されました。 まだ少しのトラックのみこなしている状況ですので、使い込んだ故の景色というものは見えてはいませんが、正に理想と思えていた音作りを可能とするシステムです。ヨーロッパの最先端が何を考えているのかを明確に示す機材...
Furuya Hirotoshi
2018年10月30日読了時間: 2分
Die Denkaz 新作を発表
楽曲発表の教に、早速にDie Denakzのミュージックビデオが発表になっています。 今回はミキシング&マスタリングで参加しましたが、ヒットのほどはどうでしょうか・・・今後の動向が気になります。以前は海外作品に参加するだけで嬉しかったものが、最近はきちんとヒットを狙いに行...
Furuya Hirotoshi
2018年10月26日読了時間: 1分
Die Denakzと3作目を共作
ドイツのクライアント、Die Denakzと共作した楽曲が10月26日に発表になります。今回の作品も、物凄い勢いで再生回数を稼ぐのでしょうか。とても楽しみです。 今回はリーダーのステファンに、多くのミキシング・マスタリングのバージョンを送り、その中から彼の好みに合ったもの...
Furuya Hirotoshi
2018年10月23日読了時間: 2分


Antelope MP32 導入
Antelope MP32が導入されました。 オーケストラやライブレコーディング用に、今回は多チャンネルのマイクプリアンプを導入しました。ライブレコーディングでは、64chでの対応ということもあり、リモートコントロールを一気に32ch分可能とするシステムは、現場では圧倒的...
Furuya Hirotoshi
2018年10月21日読了時間: 2分


SPL Crescendo・・・120v マイクプリアンプ
エンドース先のドイツSPL社より、マイクプリアンプ Crescendoが到着しました。 昨日は軽井沢まで音響機器のコンサルティングで出張ゆえ、夜10時に戻ってきましたので、そこから到着機材の組付け、サウンドチェックとなりました。 ...
Furuya Hirotoshi
2018年10月20日読了時間: 2分
Nevaton3Dマイク
最近のテーマであったアンビエンスのマイク、中々良いのが見つかりました。 NevatonのBPTというものです。勿論日本・アメリカでは無名の存在ですが、ザルツブルグ際のオフィシャルマイクとして採用されており、クラシックに置いては絶大な実績を既に残しているマイクになります。 ...
Furuya Hirotoshi
2018年10月18日読了時間: 1分


デジタルマイク
デジタルマイクの存在は随分前から知っていましたが、何分構造が複雑そうなのと、専用機材が多いことで二の足を踏んでいました。しかしベルリン・フィルのデジタル配信が、ワンポイントであれ程の音質を誇っているということは、間違いなくデジタル仕様であると確信していました。 ...
Furuya Hirotoshi
2018年10月18日読了時間: 2分
Sennheiser MKH8000シリーズ
ライブレコーディングと、オーケストラレコーディングに合わせて、新たなペンシル型のマイクを探していました。またドイツのメーカーに集約されたのですが、SchoepsとSennheiserが最終選考に残り、結局ベルリン・フィルでの実績もあり今回はSennheiserを入れることに...
Furuya Hirotoshi
2018年10月17日読了時間: 1分


プライベートホールのコンサルティング
現在建設中のプライベートホールにおける音響機材のコンサルティングで、軽井沢まで行ってきました。物凄く美しい景観で、スタインウェイのピアノを中心とした設備も充実の内容となります。特に今回は、オーナー様がオーディオに凝ってらっしゃるとのことで、エンドーサーとして活動するSPLな...
Furuya Hirotoshi
2018年10月10日読了時間: 1分


230v駆動の電源環境を構築
少しわかりにくい写真となりますが、230vの電圧運用に成功いたしました。 このスタジオができた2年前から200vは引いてありましたが、通常はその200vを115vに減圧するのが通常の方法です。しかし、どうせならば230vで運用する方法がないものかと探しに探し、それはやはり...
Furuya Hirotoshi
2018年9月29日読了時間: 2分
Bettermaker Mastering EQ
レコーディング機材に対して、マスタリング機材の導入も続いています。当方がエンドース元としてお世話になっている、ポーランドのBettermaker mastering EQを導入します。Pultec EQセクションとパラメトリックを持ち合わせており、尚且M/Sモードをも機能...
Furuya Hirotoshi
2018年9月26日読了時間: 2分


SonyハイレゾマイクC100
SonyのハイレゾマイクC100が、ステレオで導入されました。まだテスト段階でなんとも言えませんが、このマイクに僕が期待することは無色透明であること。Earthworksであれ、Braunerであれそれなりに最新鋭という意味での音色を持っています。しかもそれがかなり濃厚な色...
Furuya Hirotoshi
2018年9月23日読了時間: 1分


Brauner Phantheraをステレオで導入
新たなレコーディング・ソリューションとして、BraunerのPhantheraをステレオで導入しました。今後当方のスタジオでは、新世代のマイクとして名高いBraunerを、メインマイクとして複数導入を検討しております。また、既に導入の決定しておりますSPLのマイクプリアンプ...
Furuya Hirotoshi
2018年9月20日読了時間: 1分


次世代のマイクプリアンプ
待ちに待った、次世代のマイクプリアンプが遂にデリバリーとなります。120vテクノロジーで、150dBに対応するというヘッドルームを持ち合わせており、これでどんなサウンドが録れるのか非常に楽しみです。エンドーサーとして世界各国の店舗にデリバリーされる前の、1stセクションをプ...
Furuya Hirotoshi
2018年9月16日読了時間: 1分
世界の音のトレンドは、2015年で大きく変わる。
今日のステムマスタリングでは、以前リリースされていた曲をリマスターするという仕事に恵まれました。リマスターなので、2000年台に発売されており、再度配信用にマスタリングを見直すというものでした。こういう試みは、配信ならではのものであり、フィジカルが存在しない完全なるソフトコ...
Furuya Hirotoshi
2018年9月16日読了時間: 1分


ヨーロッパに修理依頼
本国エンドーサーというのは、なんでも自分である程度対応できる必要があります。 今回は輸出入という分野ではなく、修理が必要な機材での対応です。この場合、直接メーカーに送る必要があり、その対応ということになると国際郵便を使用することになります。勿論壊れてほしくはありませんが、...
Furuya Hirotoshi
2018年9月15日読了時間: 1分


ホールレコーディング
ピアノ曲のホールレコーディングに参加しました。 最近受注させて頂いたオペラなども含め、5つほどのプロジェクトを同時進行で進める状況です。どれも非常に拘りの強い作品ゆえ、最高精度での音源制作が求められこちらも勉強になります。クラシックを主体とした音源制作を得意としていますが...
Furuya Hirotoshi
2018年9月2日読了時間: 1分


スタインウェイグランドピアノL型のご納品
スタインウェイグランドピアノ、L型のご納品が行われました。大阪のお客様宅まで、当スタジオが所在する千葉から、遠く旅をしての配送となりましたが、到着後の状態は写真の通り、美しい外観と艷やかな音色を保ったまま、無事に届けられました。 ...
Furuya Hirotoshi
2018年8月22日読了時間: 1分


スタインウェイのご商談とオーディオコンサルティング
お盆休みが終わったばかりの本日ですが、早速にスタインウェイのご商談を頂戴しております。 通常夏は、ピアノのお問い合わせというものが減少傾向にありますが、今年は多数の引き合いを頂戴しております。音というものを、ピアノのみではなく楽曲を制作する、若しくはレコーディングするとい...
Furuya Hirotoshi
2018年8月16日読了時間: 1分


スタインウェイピアノの展示開始
新しく入荷したスタインウェイの展示が始まりました。 今回は特にどれも魅力的なピアノばかりで、非常に良い仕入れができたと自負しております。 詳しくはこちら 既にご試弾のを数件頂いておりますが、今後入荷が決定しておりますスタインウェイピアノもありますので、お問い合わせのほどお...
Furuya Hirotoshi
2018年8月11日読了時間: 1分
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